第74回(1 Sep. 08)

   皆様から戴いたファンメールに返信が出来ない分、ご質問は、このQ&Aのコーナーでお答えしたいと思います。質問はタイムリーにお答え出来ませんが、答えられる事は出来る範囲お答えしますので、ご質問のある方は、fanletter_tororin@yahoo.co.jpへ、メールを送ってください。 このアドレスをクリックするとそのままメールを送信出来ます。お名前も出ますので、本名以外に、匿名希望、ペンネーム希望の方は明記して下さい。これからも、皆様からのご質問、お待ちしています!!

「もんじゃアイス」の八景島リトルダーリンのオーナーーの船山と申します。テレビにて西村様が「もんじゃアイス」の事を言っていただきましてからはお客様も大変増えました。心よりお礼申し上げます。先日、従業員から西村様ご家族が来られてたと聞きしました、芸能人の方が来てもプライベートを楽しんでいるのでむやみに声をかけてはいけません!とゆう指示を社員に出しておりましたのでお声をかけなかったのかと思います。しかし次回西村様ご家族をお見かけした時はお声をかけさせていただいてもよろしいでしょうか?まだ店頭販売しておりませんが新作アイスがたくさんありますのでぜひ食べていただければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。8/12イオン久里浜横須賀店にリトルダーリンがオープンしましたので、ぜひそちらの方にもご家族で遊びに来てください。[八景島リトルダーリン]代表取締役 船山威雄

リトルダーリンさんのアイスは八景島シーパラダイスに遊びに行くと必ず食べます。あのメニューを見ていると自然とお店に吸い込まれていきます(笑) テレビで紹介した「もんじゃアイス」は何度か携帯で写メを友人に送ったりしてた割には、まだ自分で食べた事がないんですよね(^_^;) だって他のメニューがどれも美味しそうで迷うから!! もんじゃアイスはアイスの上に桜エビや天かす、青海苔などが乗っていて想像つかない味なので、どなたか食べて感想を聞かせて下さ〜い(^o^)/ 船山さん、メール有難うございました。フラフラと買いにお邪魔するので、いつでも声をかけて下さいねm(^_^)m (知美)

知美さんより年齢が2つ下になりますオトコです。私が中学生の時、知美さんのシングルを購入すると握手券が貰えるという特典があり(SOGOにてイベントでした)、3枚購入して友達を連れていった事があります。知美さんのクネクネと柔らかい手の感触は今でも忘れません^^;キュートに初恋、ピンクコング(今もテレカ持ってます)は録音しながら聴いてました。明星を切り抜いて下敷きに入れたり、電気屋でTOHSIBAラジカセのパンフ沢山もって帰ったりしました。カレンダーやポスターを隙間なく部屋に貼り付けていました^^;とにかく、大ファンでした。いちばん好きな歌は、「わたしドリーミング」ですね。私事で恐縮ですが、ウチの長女、長男も共に「咲」の文字を名前に入れております。 私なりの意味を込めての使用ですが、イメージもいいですよね、「咲」の字は。知美さんのいつまでも変わらない目が特に好きです。声も・・。(全部ですけど) これからも、ずっと、応援しています。それでは、失礼いたしました。(KIYO)

お子さんに「咲」の字を使って下さって嬉しいです。私も後で気が付いたけれど、2003年あたり、大ヒット曲「世界にひとつだけの花」があり、オンリー1の花を咲かして欲しいという願いも後から感じました。それから、昔から応援して下さって有難うございますm(_ _)m 20数年もたてば、皆さんそれぞれの人生が大きく変わり、家庭をもたれたり、海外に行かれたり、同業者になられたり…。「昔、握手会に行きました」と言って下さった「よゐこ」さんや、「ますだおかだ」さんとは同じ現場でお逢いすると不思議な感じがしますものね。 (知美)

ペンネームの“はっぱふみふみ” は 確かご主人の拓美さまが“欽きらリン530!!”にご出演なさっていた頃におっしゃっていた言葉(呼ばれていた?)かと思います。実は何度か番組を観覧に行ってました。番組終了後には握手までしていただいて・・・。生写真も結構持っています(笑)どうぞ、拓美さまにもよろしくお伝えくださいませ。(はっぱふみふみ)

先日のごはんミュージアムのイベントで、もしや…と思いましたが、やはり「はっぱふみふみ」さんだったんですね。いつもイベントにお子さんと一緒に来て頂いて、有難うございます(^o^) 最近、イベントは多いからか、昔から応援して下さっている方達がステージから見えて、懐かしい感じがしますね。なんだか同窓会をしているみたいです(*^_^*) 久々歌を歌ってみたくなりましたが、歌も歌詞も振り付けも忘れてしまったので、時々カラオケBOXに行くと、練習しています。30周年にはミニライブをしてみようかな…って、軽く言っても現実的に無理かな。照明を暗くするかマスクしないと年齢的にシャレにならなくなってきますからねぇ(^_^;) あっっ、本題からかなりズレちゃった!! 主人に聞いてみましたが、番組で言ったかどうかは…忘れちゃった…との事ですf(^_^;)(知美)

はじめましてです。環境推進を草の根で活動しているんですが、去年の新聞を読み直していた中で「食と地域を考えるフォーラム」の記事がありました。影響力があられるから大変と思い送らせていただきます。色々とあると思いますが・・・食べた物で私たちの体は作られています。基準検査は厳しくても微量でも農薬は農薬なんです。生命にとって不必要な危険な物です。今の土壌の力は弱く農薬、科学肥料を使わないと出来ないのも現実です。現代の農業で残留農薬の無い栽培はこの狭い日本では本当に難しいこと。しかし、現行プラスひと手間で 農薬を使われても残留農薬が検出されない 連作障害にならない、微量栄養素多い、温暖化対策等 と良い結果が出ている土の研究をされた方が農業の分野に入られているんです。私は農業はもちろん健康も含めて助けられているんです。食の事は奥が深いですね。文章下手ですが『命は食にあり』が伝われれば幸いです。体を大切にますます活躍されます様応援してます。(エミレミのママ)

エミレミのママさんのおっしゃる事は正論だと思います。そうなんですよ、農薬は基準値以内でも農薬には変わりないし、身体にとっても蓄積されれば害を与えますよね。一番の理想は、全世界の農業が一切の農薬を使用せずに手間暇とコストをかけて完全無農薬、有機栽培をして下さると有難いです。…でも現実問題、難しい事ですよねxxx 実際に拘って無農薬で野菜を作られている方が大量生産は出来ないでしょうしコストがかかるからか、高額になるので、購入出来る消費者が限られてきます。基準は守っているし農薬を使わないと生活出来ないと悲鳴を上げている農家の方からしたら、私の発言で営業妨害にもなりかねます。私の立場は影響力が大きい分、どちら側にもたって意見を言わないといけないのなら「多少の農薬は仕方ない」というべきなのか、正直迷う所です(T_T) でも本音では「大変な状況ではありますが、技術や進んで良い方向に向かうならば、完全無農薬を低価格で市場に出る日を願っています」です。私も同じように『命は食にあり』を伝えていきたいです。有難いご意見、有難うございましたm(^_^)m(知美)

知美さん、はじめまして。四歳の娘のママです。私も以前は不妊で悩んでいて、なんと知美さんが咲々ちゃんをおなかに宿した2か月後に私も妊娠。知美さんが出産された時も自分の事みたいにうれしくて、たくさん勇気をもらいました。以来、知美さんが頑張っている姿をテレビで見ると、私も頑張らなきゃ、と励まされています。今、悩んでいるのは、第2子について。想像していたより、ひとりっ子に対する風当たりは強いし、娘も四歳になったころから、赤ちゃんが欲しいと言いだしました。知美さんのところはそんな事はないですか?私自身は、兄弟はいたほうが良いと思いますが、こればっかりは授かりものですし、ひとり娘を大事に育てるという選択もありだと思っています。育児と仕事の両立は甘くはないですし、また不妊治療…と思うと今は前に進めない自分がいます。もう、30代後半。悩んでいる時間もないんですけどね。姉のような存在である知美さんの考えを聞かせてください。(ニン)

私の身近の友人も2人目不妊で、不妊治療を頑張り、可愛いお子さんを授かりました。私の場合は、今は不妊治療はしていません。娘から「赤ちゃんが欲しい」「どうしてお腹を大きくしてくれないの?」とせがまれていますが、娘には「赤ちゃんが出来ると、咲々への愛情はドンドン膨らむから減らないけれど、ママは1人しかいないから、咲々にギュ〜する時間を赤ちゃんに取られちゃうよ」と言って説得させています。私の理想は1姫2太郎…出来れば、男の子ともう1人女の子が欲しいです!!! でも、どうしてもって気持ちにならないんです。それは前にも書きましたが「もう不妊治療や子どもは懲り懲り」とか「1人で充分」とかではなく、「あれだけ願っていた子どもが授かり、これ以上願ったら罰が当たる。私にもし2人目が出来るなら、その分、赤ちゃんが欲しいと願っているご夫婦の所に赤ちゃんが運ばれますように」って願ってしまうんです。それでも我が家にやってきた赤ちゃんは、いとおしく育てると思いますが、気持ちは咲々一人で充分満たされて幸せです。ニンさんは、4歳の娘さんの立場にたって欲しいというお気持ちがあるから、優しいママさんですね。育児と仕事の両立は心配ないと思います。根も葉もない意見ですが、私の周りのママさんも仕事を持って2〜3人育てている人ばかりです。裕福かどうかは定かではありませんが「母は強し」で、実際にその状況になれば、自分でも想像つかない程、パワフルに行動出来ちゃうので、子育てって手を抜ける範囲は楽をして、甘えられる時は甘えて、話を聞いてもらえる人がいれば、なんとかなるみたいです!! そして母親の不思議な所は、手も抜けず、甘えられる人もいなくて、相談出来る家族や友人がいなくても、やっっぱりパワフルで頑張っているママが世の中山ほどいらっしゃる!! 私は本当に2人目が欲しいけれど、真剣に欲しいと願っていないからなのか、行動に移していないと言う事は、きっと焦っていないんだと自問自答しています。ニンさんは今本当に欲しいと強く願うなら、行動に移した方がいいし、もし迷っているのなら、自然に任せる形にして、万が一自然に授からなかったら「自分の選んだ道だからこれで正解」と後悔なしで過ごして下さい。先を考えてまだ悩むなら、やれるだけの事した方が、後悔がないかも…ですよ(^_^)v(知美)



これからも答えられそうな質問にはドンドン答えていきたいと思いますので、宜しくね☆(知美) 


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